便秘 原因 食べ物

どうして便秘になるの?便秘になりやすい人となりにくい人

 

同じものを食べても、便秘になりやすい人とそうでない人がいますし、どんなに暴飲暴食をしても翌日、下痢になりにくい人もいますよね。

 

便秘がちな人やお腹を壊しやすい人は、たまに、そういった人のお腹が羨ましく思いますよね。

 


 

では、どうして便秘になったり、お腹を下したりするのでしょうか。

 

それにはまず、腸の働きと排便の仕組みについて知っておく必要があります。

 

 

腸の働きと排便について

胃や腸で消化された食べ物は、最初は水分を多く含んだ状態で大腸に入り、そして、大腸に入ってからゆっくりと水分を吸収し、固形化して肛門へと送られていきます。

 

 

この排便反射は20秒間隔で繰り返し起こりますが、それは長くは続かず、数分で止まってしまいます。

 

便意を我慢しているうちに、したくなくなってしまった経験は誰もが一度はあると思いますが、それはこういった原因から来るのです。

 

便意があるのに我慢しているのを繰り返していると、習慣的な便秘になってしまいます。

 

 

便の塊が何日も大腸内にあると、水分吸収が進みすぎてどんどん小さく硬くなっていきます。

 

また、精神的な不安、トラブル、ストレスが溜まって、自律神経がうまく働かないと、便を送る「ぜん動運動」うまく行かず、便が滞ってしまいます。

 

これも便秘になる方の多い原因の一つです。

 

 

便秘の原因は人それぞれ異なり、その症状によって改善方法も異なりますので、まずは自分の便秘の症状を知っておくことが大切です。

 

 

 

 

けいれん性便秘

 

精神的不安、トラブル、ストレスによって副交感神経が興奮し、腸管が緊張しすぎると、便がうまく運ばれず、うさぎのフンのようなコロコロとした便になってしまいます。

 

また、食後にお腹が痛くなったり、いつまでも残便感があるのもこのタイプの便秘です。
便秘と下痢を繰り返すことも多いです。

 

原因

精神的ストレス、環境の変化、過敏性腸症候群など

 

 

 

機能性便秘

腸管の緊張が緩み、大腸の機能が低下しぜん動運動が十分に行われなくなってしまう症状です。

 

便が大腸に長くとどまるため、水分が過剰に吸収され硬くなるタイプで便秘の中でも最も多い原因です。

 

特に女性や高齢者に多く見られます。

 

症状

お腹が張る、残便感、食欲不振、肩こり、肌荒れ、イライラなど

 

 

原因

運動不足、水分不足、食物繊維の不足、腹筋力低下、無理なダイエット

 

 

 

直腸性便秘

便が直腸に来ても排便反射が起こらずに、直腸に停滞してしまう現象。

 

排便を我慢する習慣がある方や高齢者に多い症状です。

 

原因

便の我慢しすぎる、高齢による排便反射の低下

 

 

 

器質性便秘

大腸がん、腸管癒着などの器質的な原因による消化器官の異常で起こる便秘。
激しい腹痛、血便が出るタイプで、このようば場合は市販の薬や下剤を使用すると症状が悪化する場合があるので、すぐに病院に行きましょう。

 

 

 

 

女性に便秘多いわけは?

 

女性は男性に比べ便秘の方が多いといいます。
その割合は50%以上といいますから、ほとんどの方が軽度から重度の便秘もちということになりますね。

 

 

では、どうして男性よりも女性の方が便秘になりやすいのでしょうか。

 

その理由として主に4つの原因があります。

 

身体的による原因

女性は男性に比べると筋力が弱く、特に腹筋が弱いため、ぜん動運動が弱いと言われております。

 

 

ホルモンによる原因

女性ホルモンの一つ、黄体ホルモンは水分や塩分を貯め込むように支持を出すため、大腸から水分を吸収しすぎて便が硬くなる場合が多いです。

 

また、妊娠したとき流産しないように子宮筋の収縮を抑制する働きもあるため、ぜん動運動を低下させてしまいます。
黄体ホルモンが多く分泌される月経の前や妊娠初期に便秘になりやすいのはこの為なのです。

 

 

過剰なダイエット

急に食事や水分の量を減らすとぜん動運動にも影響が出てきて、便が硬くなったり、排出されにくくなってしまいます。

 

 

精神的な理由・ストレス

女性は恥ずかしさのためにトイレを我慢することが多く、特に新しい職場や学校生活、旅行などの環境変化で便秘になる方もおります。

 

 

 

 

これらの理由から、女性は男性に比べて便秘になりやすいと言われておりますが、しかし、高齢になってくると逆に男性の方が便秘になりやすいと言われております。

 

 

便秘の解消・予防方法とは

 

便秘にならない様にするには、食事と生活習慣がとても重要です。

 

今現在辛い便秘で悩んでいる方は、まずは食事と生活習慣を見直すところから始めましょう。

 

 

便秘になりにくい食事とは

食物繊維を多い食事を摂る

食物繊維は消化されにくい為、便中に水分を蓄えスムーズに排便できるように促してくれます・
食物繊維をたくさん含んでいる食べ物を摂るように心がけましょう

 

・食物繊維を多く含む食べ物
ごぼう、たけのこ、きのこ類、海藻、果物、穀物、こんにゃくなど

 

 

適度な脂肪を摂取する

脂肪は腸粘膜を刺激し、スムーズに便が排出されるよう促してくれます。
適度な脂肪は便秘改善にとても有効です。

 

 

酵素を含む食品を多く取る

スッキリやダイエットで話題の酵素。
悪玉菌の発生を防いで善玉菌を増やしたり、胃腸の消化の働きを良くしたりと、いいことだらけの成分。

 

しかし、普段の食事から摂るのはかなり難しいです。

 

 

水分を十分に摂る

汗が多かったり、水分の量が少なかったりすると、やはり便が固くなって便が排出されにくくなり、便秘になりやすいです。

 

 

3食しっかり食べる

規則正しい食事は排便をスムーズにし、特に朝食はとても重要です。

 

また、上記のような便秘改善に効果的な食材を日頃からとっていても、食事の量が少ないと便秘になります。
しっかりと3食摂るように心がけましょう。

 

 

しかし、いくらこれらの食材が便秘改善に良いからといって摂り過ぎては逆効果になります。

 

食物繊維が便秘改善に良いということは、恐らく多くの方がご存知かと思いますが、食物繊維は消化しにくいので、大量に食べ過ぎるとそれが便秘の原因となってしまいます。

 

適度な量」ということを心がけましょう。

 

 

 

便秘になりにくい生活習慣

適度な運動

1日10〜15分くらいでもいいので、毎日適度な運動をしましょう。

 

体を動かすことにより、血流が良くなって腸の動きも活発になります。
特に腹筋が弱い人は排便が困難になりますので、腹筋を中心とした運動がお薦めです。

 

しかし、やはりやりすぎてしまうと逆に便秘になってしまうことがありますのでやはり”適度”ということを心がけましょう。

 

 

日頃から排便の習慣をつける

毎日朝食後は、便意がなくてもトイレに行くと、自然に便意がもよおされるようになり、規則的な排便の習慣が作られます。

 

逆に便意があるのに我慢していると、便意を感じなくなってしまいますので、したくなったら我慢しないでする様にしましょう。

 

 

ストレスを溜めない

ストレスが溜まると、ぜん動運動の指示を出す副交感神経が乱れて、腸の活動が低下してしまいます。

 

とは言っても、ストレスを溜めたくてためる人はいないと思いますので、ストレスを解消できる自分なりの方法を見つけておいた方がいいでしょう。

 

 

トイレに長時間こもらない

よくトイレで雑誌を読んだり、スマホをいじったりする方がいますが、トイレに長く入っていると、何度も力んだりしてしまいます。

 

息んだりが多くなりすぎると、息みいぼ痔や、脱腸、直腸が変形などにも繋がりますので、トイレはなるべく短時間に済ませるように心がけましょう。

 

 

 

これらのことに日頃から注意しておけば、便秘の解消、予防にとても効果的ですが、分かっていてもそううまく行きませんよね。

 

 

付き合いで、どうしても飲み過ぎたり食べ過ぎたりしてしまいますし、トイレに行きたくても行けない状況は多々あるでしょう。

 

 

そういった方は、すぐに下剤や便秘薬などに頼らず、まずは毎日スッキリ茶の様な自然素材で体に負担も少ない健康茶などから始めて見ることをお薦めしますよ。

 

 

 

 

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